ドビュッシー:版画「塔」を弾いてみて


第1曲「塔」 ドビュッシーは1889年にパリで行われた万国博覧会でさまざまな影響を
得たのですが、その中でもジャワのガムラン音楽に衝撃を受けました。

洋風の5音階、鐘の音、いろいろな打楽器の音色などが複雑に絡み合った作品です。

 

秋の夕暮れを見ているうちに、この曲を弾きたくなったので選曲しました。
低音部分で鳴らす箇所は銅鑼を、後半のアルペジオは琴など柔らかい楽器の
イメージをして弾いてみました。。
拍のとり方が最後まで、『これでいんだろか・・』って悩んでましたw
リズム感ないな私。
 

 


最初の出だしは響かせるように、指を滑らせるように・・。

ここの部分から難しくて。
四声の動きをごっちゃにならないように、内声をつぶさないようにと
気を配るのがほんと大変で。途中でボコッと音が出る悪い癖の私なので
フレーズをきれいにまとめるのが苦労しました。

この部分は、右手のgis dis fisの動きのところリズムらしくて
次にcis disと続く部分へ行くときの間をとるようにすると
ガムラン楽器?な感じがするみたいです。多分・・・w

後半の2回目盛り上がる部分。
ここの中のcis dis cis 3連符の動きが嫌だった・・・。
指番号めちゃ書いています。書くと弾きやすくなることもあるので。

後半のアルペジオは、まだまだもっと鳴らしたいので練習しなおしたい箇所でもあります。
琴みたいに柔らかい音を出したいが為に弾くと、指が寝ちゃう。
指を立てて置く方が1つ1つちゃんと鳴らせるけど、けど今度は弾くにいし・・・。
ゥ──σ(・´ω・`;)──ン また練習してみます。はい。